コンテンツへジャンプする
フィンランド外務省

仙台にキートス広場が正式オープン - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

フィンランド大使館、東京

〒106-8561東京都
港区南麻布3-5-39
電話: (03)5447-6000
E-mail: sanomat.tok@formin.fi
English | Suomi | Svenska | 日本語 |  | 
文字の大きさ 普通文字の大きさ 大
 

仙台にキートス広場が正式オープン

7月12日、仙台市の七北田公園内に「キートス広場」が正式にオープンした。広場にはフィンランドの企業が東日本大震災の復興支援のしるしとして仙台市に寄贈したムーミンの遊具が設置された。「キートス」はフィンランド語で「ありがとう」を意味する。

Kiitos Hiroban avajaiset2寄贈された遊具の前に立つフィンランド臨時代理大使ユッカ・パヤリネン(左から2番目)と、仙台市の奥山恵美子市長

仙台市が主催したオープニングセレモニーには、仙台市やフィンランドから30名を超える関係者が参加した。仙台市の奥山恵美子市長は、フィンランドからの贈り物と、フィンランドの長年にわたる仙台市との協力に感謝を述べた。続いて挨拶したフィンランド臨時代理大使ユッカ・パヤリネンは、仙台市とフィンランドには仙台フィンランド健康福祉センターをはじめ、さまざまな友好関係や交流があると紹介。フィンランドが今後も仙台市の復興支援に積極的に関与していく所存を表明し、「日本の子どもたちに、フィンランドの子どもたちと同様、ムーミンの遊具で元気よく遊んで欲しい」と述べた。

Kiitos Hiroban avajaiset仙台を訪れたムーミンと子どもたち

続いて、フィンランドの国旗の色である青と白の風船が空に向かって放たれ、近隣の保育園児らが「ねぇムーミン」の歌を披露。比較的快適な夏日のなか、子どもたちは早速新しい遊具で遊びはじめた。


2011年11月、アレクサンドル・ストゥッブ欧州問題・貿易大臣は仙台を訪問し、津波浸水区域を視察した。大臣はその折に、プーハ社による遊具の寄贈を発表し、「プーハ社の意思表明は、フィンランドの復興支援の大切な象徴」と述べた。遊具17個は、6万ユーロに相当する。


遊具や屋外家具のメーカーとして知られる「プーハ・グループ」は、遊具ではムーミンキャラクターの独占使用権をもつ。トーヴェ・ヤンソンが生んだムーミンやその仲間たちは日本でも長きにわたり愛されている。
 

このページを印刷する

更新 2013/07/12


© フィンランド大使館、東京 | 本サイトについて | 連絡先