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フィンランド外務省

大使館で生誕100年を祝うレセプション、トーベ・ヤンソン展始まる - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

フィンランド大使館、東京

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最近の出来事・お知らせ, 2014/10/27
 

大使館で生誕100年を祝うレセプション、トーベ・ヤンソン展始まる

トーベ・ヤンソンの生誕100年を祝し、日本では既に様々なイベントが続いているが、10月末、その盛り上がりは最高潮に達した。駐日フィンランド大使館は生誕100年を祝うレセプションを開催。トーベ・ヤンソン展が横浜で始まった。 

Sophia Jansson
ソフィア・ヤンソンも大使館で開催されたトーベのレセプションに参加
    

トーベを祝って

10月21日、駐日フィンランド大使館ではトーベ・ヤンソンの生誕100年を祝うレセプションが開催された。日本でも非常に愛され人気のあるトーベのため、レセプションには100人を超えるゲストが集まった。中には日本、フィンランドの文化活動で重要な機関の代表者や記念の年のプロジェクトに関わった人々も多くいた。

Tuula Karjalainen
レセプション用に装飾されたムーミン部屋で微笑むトゥーラ・カルヤライネン

マヌ・ヴィルタモ駐日フィンランド大使は開会の挨拶の中「日本でフィンランドといえば、一番先に思い浮かぶのはムーミンでしょう。ムーミンファンの数の多さは本当に驚くほど。また、その作者トーベ・ヤンソンも知名度が高く、愛されていて、今年、100周年を祝うことができ嬉しく思っています。」と述べた。続いて、トーベ・ヤンソンの姪でムーミンキャラクター社の会長を努めるソフィア・ヤンソン、ヤンソンの作品を数多く翻訳した冨原真弓教授、さらにトーベの評伝を今年はじめに出版し、展覧会のキュレーターも務めるトゥーラ・カルヤライネンが挨拶を述べた。

Tove Jansson party
スピーチをした4人とトーベの写真

この日、大使館の中は主役にちなんだ装飾が施された。写真家の木之下晃が撮影したトーベの写真の数々や11月のフィンランド映画祭でオープニング作品として上映されるムーミン新作映画の予告編などが、集まったゲストの目を楽しませた。また、食事にはムーミンママの料理本に掲載されているメニューが登場した。

トーベ・ヤンソン展や数々のイベント

10月23日にはトーベ・ヤンソン展が横浜そごう美術館で開幕した。フィンランドでの展示のあと、すぐに展覧会が日本に来たということは、日本でのムーミン人気の高さを物語っている。展覧会は2015年の夏まで日本全国5箇所を巡回。フィンランドでは展覧会の入場者数が約30万人で歴代3位に輝いた。今年、日本で開催中のムーミン展では、わずか一週間で13万人以上の入場者があったことから、今回の展覧会でも多くの人が訪れると予想される。

記念の年となった今年は、日本でもトーベとムーミンに関するイベントや作品が目白押し。ノーザンライツフェスティバルでは、トーベ・ヤンソンがメインテーマとなり、東京国際キルトフェスティバルではムーミンが特集企画に選ばれ、25万人もの入場者があった。

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更新 2014/10/27


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