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渡邉規久雄がシベリウスメダルを受賞 - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

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最近の出来事・お知らせ, 2015/12/10

渡邉規久雄がシベリウスメダルを受賞 

12月8日駐日フィンランド大使館で開催された、シベリウス生誕150周年を祝うコンサートでピアニスト渡邉規久雄にシベリウスメダルが授与された。

Kikuo Watanabe
ピアノ演奏用に編曲されたフィンランディアを弾く渡邉規久雄

シベリウスメダルはシベリウス作品の演奏家や後援者である個人や団体の功績を称え、フィンランド・シベリウス協会が授与するものである。メダルは彫刻家エイラ・ヒルトゥネンのデザインによる。

大使館で開催されたコンサートで渡邉が演奏した後、マヌ・ヴィルタモ駐日フィンランド大使より伝達された。コンサートではピアニスト寺田悦子飯野明日香、ヴァイオリニストの佐藤まどかもシベリウス珠玉の作品を演奏した。聴衆は日本とフィンランド両国の文化人や企業の代表であった。


渡邉規久雄は数々のリサイタルでシベリウスのピアノ曲を演奏し、録音している。渡邉の祖母はフィンランド人の声楽家であり、父親はかのマエストロ渡邉暁雄である。渡邉暁雄は自ら1956年に創立した日本フィルハーモニー交響楽団とシベリウスの交響曲を世界で初めてステレオ録音した。


シベリウスメダル受賞者第1号は、当時フィンランドの大統領であったウルホ・ケッコネン、2回目の受賞者はアイノ・シベリウス、3回目がヘルベルト・フォン・カラヤン、とそうそうたるメンバーである。さらに、今年来日したフィンランド人指揮者のエサ=ペッカ・サロネンオスモ・ヴァンスカユッカ=ペッカ・サラステに加え、オペラ歌手のヨルマ・ヒュンニネンやソイレ・イソコスキが受賞している。外国人指揮者のサイモン・ラトルは今年の前半に、ピアニストの舘野泉も2006年にそれぞれ受賞している。

Sibelius-mitali
渡邉規久雄、マヌ・ヴィルタモ大使、リーサ・ヴィルタモ大使夫人

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更新 2015/12/11


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