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フィンランド外務省

結果発表!「私のフィンランド」写真&イラストコンテスト - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

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最近の出来事・お知らせ, 2017/06/05

結果発表!「私のフィンランド」写真&イラストコンテスト

フィンランド独立100周年記念事業として、フィンランド大使館とフィンランドセンターが今春共催した「私のフィンランド」写真&イラストコンテスト。5月23日には審査員5人による最終選考会が開かれ、入賞作品が選ばれた。

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審査員の顔ぶれ(左から):ペトリ アルットゥリ・アシカイネン、中村浩美、ナシエ、ユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使、カティ・ラークソ

コンテストでは、写真部門、イラスト大人部門、イラスト子ども部門(12歳以下)の3つのカテゴリーが設けられた。応募者からは「私のフィンランド」をテーマに、観光地から森の中で撮った動物、結婚式の記念写真まで幅広い作品が寄せられた。写真は300点以上、イラストも40ほどが集まった。審査員は、ユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使を団長に、東京都写真美術館キュレーターの中村浩美、写真家のペトリ アルットゥリ・アシカイネン、イラストレーターのナシエ、そしてフィンランドセンター文化・コミュニケーションマネージャーのカティ・ラークソが務めた。「応募作品の完成度は大変高く、選考に苦労しました。どの作品も、フィンランドやフィンランド人であることの多面性を的確にとらえていて素晴らしい」と、シウコサーリ大使。優れた応募作品のなかから大賞を選ばなくてはならない仕事は、「毎日はやりたくないですね!」と笑顔で感想を述べた。

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写真部門には、フィンランドの四季が感じられる森や湖の風景写真が多く寄せられた。ただ残念ながら、風光明媚なだけの写真は最終選考には残らなかった。「景色の写真は決して悪い出来ではないとはいえ、どれも見たことがあるようなものばかり。個性やユニークさが感じられませんでした」と、写真家のアシカイネンは辛口に評した。結局、写真部門で多くの票を集めたのは、フィンランドの自然を上手に入れ込みながら焦点は人物に当てたものだった。

難航したのがイラスト部門の選考。イラストのスタイルや表現方法が多岐にわたり、またどれも時間と労力を惜しまずに製作されたことが感じられて点数を絞るのに時間を要した。審査員は再選考を繰り返し、議論を重ねた結果、最終的に3対2で大賞が決まった。

結果発表:大賞作品

【写真部門】
作品名:Sola365
受賞者名:寺尾悠 様

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"Sola365" by Haruka Terao

存在感のある赤ちゃんにすぐ目が留まる一方、ミステリアスな森の雰囲気が広がっている様子にも心惹かれる作品。受賞者のパーソナルな部分を出しながら、色味や光の具合、構図、全体のバランスといった技術面でも優れていると、ぼぼ「圧勝」だった。フィンランドには欠かせないベリーが入っていたのも、審査員のポイントが高かった。

【イラスト子ども部門(12歳以下)】
作品名:オーロラ
受賞者名:村野美乃理 様

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"Aurora" by Minori Murano
一度もオーロラを見たことがない10歳の女の子が、想像力を働かせて絵を描いたことに審査員一同感心していた。ほかにもオーロラの作品はあったものの、表現力あふれる個性的な同作品が選ばれた。決め手となったのが、左下にある茶色いドア(あるいは家?)。「ナルニア国への扉か!?」と会場が盛り上がった。

I【イラスト大人部門】
作品名:フィンランドで出会った沢山の人々
受賞者名:多田佳乃子 様

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"People I met in Finland" by Kanoko Tada

一種の毒々しいシニカルなユーモアがあるという点で「居心地の悪さ」を感じるからか、満場一致で選ばれた作品ではなかった。ただ独特の粘着性と「湿気」が審査員の心をつかみ、最後まで離さなかった。
 
審査員特別賞などを含む入賞作品は下記ページで閲覧可能:

「私のフィンランド」写真・イラストギャラリー
 

大賞受賞者は、シウコサーリ大使との特別なランチに招待される。2~3位の受賞者にはフィンランドのバッグブランドLUMIの商品、フィンランド在住の場合はヘルシンキ市内にある日本食レストランFat Ramen とHokuのお食事券が贈られる。

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LUMI

lumi

フィンランド語で「雪」という名のバッグブランドLUMIは2000年に誕生。カラフルでクラシカル、そして機能的でもある商品はバッグから財布、小物入れなど幅広いラインアップを誇る。今年6月に日本でオフィシャルローンチされるのを機に、デザイナー2人が来日する。


https://lumiaccessories.com/
https://www.facebook.com/lumi.japan/?fref=ts
https://twitter.com/lumi_japan

FAT RAMEN

fatramen

ヘルシンキのヒエタラハティにあるFat Ramenは昼から夜まで営業するカジュアルなヌードルバー。季節に合った食材を選びながら、アジアと北欧の味を大胆にアレンジした手作り麺のメニューが人気。豚骨から味噌、ベジタリアン向けレシピまで揃う。





http://www.fatramen.fi/
https://www.facebook.com/fatramenhietalahti/
https://www.instagram.com/fatramen/

HOKU

hoku

ヘルシンキの人気スポット、カンピに移転したHokuではハワイとアジアのフュージョン料理が楽しめる。ランチとディナーには、わかめのキヌアサラダ、照り焼きサーモン、カルアポークとクルマエビといったメニューが並ぶ。枝豆や餃子、お好み焼きといった日本食の定番も味わえる。シェフのライアン・シブヤはハワイから渡った日系3世。

http://www.hoku.fi/index.html
https://www.facebook.com/Ravintola.Hoku/
https://www.instagram.com/hokuhelsinki/

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更新 2017/06/08


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