コンテンツへジャンプする
フィンランド外務省

フィンランドの国立公園に魅了されて - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース : お知らせ

フィンランド大使館、東京

〒106-8561東京都
港区南麻布3-5-39
電話: (03)5447-6000
E-mail: sanomat.tok@formin.fi
English | Suomi | Svenska | 日本語 |  | 
文字の大きさ 普通文字の大きさ 大
 
最近の出来事・お知らせ, 2018/01/09

フィンランドの国立公園に魅了されて

Credit: Tea Karvinen
幼いフクロウ
シポーンコルピ国立公園で撮影した幼いフクロウ。足に目印をつけようとしていた鳥類学者が母親フクロウに攻撃された。

フォトジャーナリストのテア・カルヴィネンはフィンランドの国立公園40カ所すべての写真を1冊にまとめた。バルト海の島々から北極の高原まで、息をのむような風景が個人的なエピソードとともに綴られている。

写真集『フィンランドの国立公園』を製作するため、カルヴィネンはフィンランド全土を700日以上かけて撮影。徒歩やスキー、スケート、カヤック、ヘリコプターなどで全国40カ所の国立公園を巡った。取材先では公園の管理者や研究者、地元民など150名以上にインタビューした。

ヘルシンキ育ちのカルヴィネンは、子どもの頃から北極への憧れをいだいていた。1990年代に米アラスカ大学でフォトジャーナリズムを学んだ。アメリカのスキー場で働いていた2001年にウィンタースポーツのスケルトンと出合い、その後9年間、フィンランド代表として国際大会で活躍した。「10年ほど前、野生のクマを観察するため森の小屋にいたんです。夜中たった一人でクマを待ち続けていたから考える時間がたっぷりあって、そのとき自然を撮影する仕事に専念しようと心に決めました」と、カルヴィネンは振り返る。

国立公園のなかでどこが一番好きかと聞かれると、カルヴィネンは答えに窮する。広大な最北端の山、奥地に潜む古めかしい森林、バルト海に点在する岩だらけの島々など、四季をめぐって異なる魅力を見せる公園の多様性が好きだからだ。「一年のなかで時期をずらして訪れる価値があります」と、カルヴィネンは語る。「とくに好きなのが、すべてが新鮮で青々しい初夏。北の空でオーロラが見えはじめる秋の森も色彩あふれて素敵です。純白の雪で覆われた真冬も見逃せません」

フィンランド外務省のサイトthisisFINLANDから抜粋。英語による全文とテア・カルヴィネンが撮影した写真のスライドショーはこちら: Picture this: all 40 Finnish National Parks 
 

このページを印刷する

更新 2018/02/13


© フィンランド大使館、東京 | 本サイトについて | 連絡先