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フィンランドが「人類への貢献度」世界1位に - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

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最近の出来事・お知らせ, 2019/01/24

フィンランドが「人類への貢献度」世界1位に

NOAA/JMA/AFP/Lehtikuva
Good Country Index

2019年1月23日発表のGood Country Index(良い国指数)で、フィンランドが1位に輝きました。フィンランドは小国ながら、世界で最も人類に貢献し、地球にかける負担も最小であることが明らかになりました。

今年で4回目を迎えたGood Country Indexとは、世界153カ国の「地球ならびに人類に対する総合的な貢献度」を評価し、ランク付けするものです。この指数の最新版において、フィンランドは昨年の4位からトップに躍進しました。上位国にはアイルランド、スウェーデン、ドイツとデンマークなどが並びます。

これを受けて、フィンランドのティモ・ソイニ外務大臣は1月23日にダボスで開かれる世界経済フォーラム期間中に表彰されることになりました。

「非常に素晴らしい評価です。フィンランドは地に足がついた良い国であり、このような世界的なフォーラムにおいて信頼できるパートナーでもあります。我々の貢献度は日々の積み重ねの結果であり、私自身も仕事を通してその様子を目の当たりにしています。今回の評価は、フィンランド国内での議論を活発にし、より良いムードに盛り上げることでしょう。今この瞬間を誇りに、さらなる貢献を目指していきたいと思います」と、ソイニ大臣はコメントしています。

ダボス会議でのソイニ大臣の演説は録画され、フィンランド外務省のサイトum.fiに掲載される予定です。

「良い国指数」は、国連をはじめとする他の国際機関から提供される35項目の基準を適用しています。基準項目に基づいて各国の「バランスシート」が作成され、その国が人類にどれほど負担をかけているのか、あるいは人類共通の善にどれほど貢献しているのかが明らかになります。

今回一位に輝いたフィンランドは、ジャーナルの輸出、特許の数、移動の自由、報道の自由、サイバーセキュリティ、難民発生率、環境協定の順守、開放された貿易体制、FDI(外国直接投資)の流出、そして食糧援助の面で最も高い評価を受けています。フィンランドの全項目におけるランキングの詳細および出典はThe Good Country Indexをご覧ください。

Sara Gibbings/Troy TV
Simon Anholt
Good Country Indexを創設したサイモン・アンホルト氏

「良い国指数」の35項目の基準は、科学技術、文化、国際平和と安全、世界秩序、地球と気候、人類の繁栄と平等、健康と福祉という7つのカテゴリーに分けられます。 各国の分析の終了後、国のGDPの規模に応じて換算され、他国と総合比較して点数を割り出します。

 初年度の「良い国指数」は2014年、TED Talkで発表されました。 発表イベントの動画はインターネット上で550万回以上も視聴されました。「良い国指数」の創設者であるサイモン・アンホルト氏は、「国家ブランド指数」をつくったことでも知られています。

アンホルト氏は今年2月にフィンランドを訪れ、外務省とヘルシンキ大学が共催するイベントに参加する予定です。 イベントは2月7日の13:00に、ヘルシンキ大学のThink Corner(フィンランド語でTiedekulma)で開催されます(入場無料)。

関連リンク:
The Good Country Index(良い国指数)公式サイト: www.goodcountryindex.org
 
フィンランド外務省のサイトThisisFINLANDに掲載されたアンホルト氏へのインタビュー記事: https://finland.fi/life-society/goodcountryindex2018/

TED talk「The Good Country Index(良い国指数)」の発表イベントhttps://www.ted.com/talks/simon_anholt_which_country_does_the_most_good_for_the_world

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更新 2019/02/01


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