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フィンランド外務省

フィンランドで働くには - フィンランド大使館・東京 : フィンランドについて : フィンランドで働く

フィンランド大使館、東京

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電話: (03)5447-6000
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フィンランドで働くには

 

フィンランドで働くための10のステップnd

その1求人や応募資格について調べましょう。経済開発・運輸・環境センター欧州雇用サービスネットワーク雇用経済開発局等のサイトをチェック。人材を募集している企業の情報は、インターネットで検索可能。フィンランドの新聞や、新聞社のサイトには、求人広告(但しほとんどがフィンランド語)が掲載されています。(OikotieUratie を参照してください。)

その2 フィンランドに渡航するために必要な査証(ヴィザ)や旅券をチェック。      フィンランド外務省のサイトで確認してください。フィンランドに滞在し、就労するために必要な許可取得の申請については、フィンランド移民局のサイトの情報も確認してください。

その3 既に取得している資格をフィンランドで認定する必要がある場合。         フィンランド教育委員会から申請書を取り寄せる。医療分野の資格の場合は、フィンランド健康福祉監督機関宛てに申請書を提出してください。

その4 住居を探す、銀行口座を開設する。                       まず、雇用主に相談しましょう。身近なサービスを紹介してくれるはずです。フィンランド社会への適応、言語に関すること、子どもの学校、医療サービスや社会保障等に関しては、居住地域の市町村の役所に問い合わせましょう。フィンランドでは、市町村ごとにサイトをオープンしています。まずは、地方自治体全体のサイトを閲覧してみてください。社会保障は、フィンランド社会保険庁事務所 (Kela) が管轄。年金に関する情報は、フィンランド年金センター(Etk)のサイトから得られます。

その5 フィィンランドへ渡航する際、持参できるもの、できないものを確認。         フィンランド税関サイトで調べましょう。

その6 フィンランドの滞在期間が1年を超える場合にすること。                    フィンランドの人口情報センターに登録してください。最寄の登録事務所は、こちらのサイトで確認できます。人口登録センターのサイトにも関連情報が記載されています。

その7 現在所持している運転免許はフィンランドでも有効?
警察もくしは、フィンランド車両監督機関(Ake) に問い合わせてください。


その8 フィンランドに移住した人の税金支払いの義務は?支払い方法は?             フィンランド国税庁のサイトで確認してください。

その9 仕事をする上で更なるトレーニングが必要?フィンランド語も学びたい?                そんなときは、教育機関のポータルサイトをチェック。

その10 フィンランドでの生活を知るには。
基本情報は、This is FINLANDで確認。また、http://www.suomi.fi/suomifi/english/index.htmlhttp://www.infopankki.fi/ も参考になるはずです。

雇用事務所の悩み相談室(Työlinja)では、仕事に関する許可や職業訓練等について個人向けの助言サービスをフィンランド語、スウェーデン語、英語で実施しています。
連絡先:tel: +358 10 19 4904 (フィンランド国内010 19 4904), email: tyolinja@te-toimisto.fi

(出展:this is FINLAND.

 

ビジネス文化

フィンランドでは、仕事関係で人と会う場合、その面談内容がいかなるものでも事前に約束をする必要があります。政府機関への訪問は、手紙やファックス、電子メール、電話で面談の約束が取れますが、電話で約束を取り付けるのが一番理想的な方法でしょう。また、フィンランドでは、電話をかけた方から先に自分の名前を告げるのが礼儀です。

自己紹介の際、フィンランド人は握手をしながら、まず名前、次に名字を告げます。訪問する際はそれに倣うと良いでしょう。

面談は通常、時間どおりに始まり、世間話しはせず、すぐに要件に入ります。多くの場合、事前に取り決めた項目について話し合います。一度に二人以上が同時に発言することはありません。フィンランド人は、面談や交渉には万端の準備をして臨みます。フィンランド人にとってチームワークとは、能力を持っている個人に各々、明確な役割を与え、グループを構成し、ともに物事に取り組み達成することをいいます。チームのメンバーとなったら、与えられた任務を誠実にこなします。

会議の場や会話では、重要なことがある場合のみ発言することが期待されています。フィンランドでは、沈黙が礼儀正しいことであり、また、発言者の発言に関心をもっていることを意味します。口数が少ないことはフィンランド的コミュニケーションの一部であり、フィンランド人は他のあらゆる国の人たちよりも沈黙を心地よく感じます。プレゼンテーションをする時も、売り込み口上よりも、謙遜を好みます。

以前にも増して、若い世代の男女が重要な役職につくようになりました。管理職の女性の数も増えています。職場では、女性も男性も同等に扱われます。

ビジネス上の服装には、さまざまなスタイルや正装のレベルがあります。

ビジネス上の食事は昼食が一般的です。このとき、食事をしながらビジネス関連の話をしても失礼にはなりません。昼食時に酒類をとることは、あまり慣例的ではありません。夕食時にアルコール類を提供することは問題がありません。会話は、懸案のビジネス以外の様々なことが話題にのぼります。スポーツ、天気、旅行、趣味等が典型的な話の種となります。
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 税金

フィンランドでは全収入が課税対象となります。新たな職場で働きはじめる際、被雇用者は税務署から発行される納税者番号カードを雇用主に提示しなければなりません。カードを提示しない場合は、全所得の60%が税として納めることなります。

納税者番号カードには税率が記載されており、税率は、所得の大きさによって変わります。

被雇用者は主たる勤め先以外でも仕事をしている場合、追加部分に対する納税者番号カードを取得し、雇用主に直ちに伝えることが義務付けられています。納税申告は例外なく行わなければいけません。
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